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日々の便り

 

桜レポート2017(3)

次大夫堀公園に引き続き、今度は野川沿いの桜を、いつものポイントから。まずは毎年恒例、御塔坂橋の桜です。ここは例年花見客がバーベキューなどをしているところですが、今年もいつも通り何組かのグループが宴会をやっていました。しかし、桜の方は見ての通りまだ咲き始め。三分咲き未満でしょうかね。ここも、今週末に期待です。次大夫堀からここに至るまで何箇所か桜並木がありますが、どこも似たような感じでした。

御塔坂橋(2)
御塔坂橋(2) posted by (C)circias

さらに野川を遡り、羽沢小学校のところで左折して、大沢グラウンド方面に進めば、大沢グラウンド通りの桜並木が姿を現します。ここは毎年、桜のトンネルを楽しめる場所なのですが・・・今年はまだ開花が始まっていない木が殆どでした。次の写真は、調布飛行場入口跡付近の桜の様子。このあたりはまだ咲いている方で、これ以外の場所では、咲き始めていない木が殆どでした。この分なら、見頃は来週になりそうです。

大沢グラウンド通り
大沢グラウンド通り posted by (C)circias

最後は、野川公園の桜を。例によって一番開いているところでも三分咲き未満と言った感じでしたが、お花見のお客さんは大勢来ていましたね。次の写真は公園南側の桜並木の様子ですが、開花の具合は調布飛行場入口の桜と大差無いようです。

野川公園(1)
野川公園(1) posted by (C)circias

公園内にはこの他に、東八道路沿いと公園北側のキャンプ広場付近に桜がありますが、東八道路沿いはまだ全く開花しておらず、キャンプ広場周辺ではちらほらと花が見られる程度でした。次の写真は、公園の北端の日当りの良い場所にある桜の様子です。一番咲いている場所でもこの程度。まだ開き始めたばかりといった感じで、花より蕾の方が多いように見えました。

野川公園(3)
野川公園(3) posted by (C)circias

全体的に言って、今年の桜は遅めのようですね。相変わらず冷える日が続いていますので、この調子なら今週末に満開になるかどうかだと思います。特に野川沿いは気温が低いですから、街中よりさらに遅れそう。もっとも、予報によれば週末に向けて暖かくなって行くそうですから、遅れた分一気に開花する可能性も否定出来ませんが。いずれにせよ、お花見は今週末が勝負だと思います。願わくは、週末が良いお天気でありますように。

桜レポート2017(2)

昨晩は不覚にも寝落ちてしまいましたが、今晩も桜の開花状況のお話の続きを。世田谷方面の桜を回った私は、次に野川方面へ行ってみる事にしました。昨日の時点では、川沿いの桜は全く開いていませんでしたが、この分なら多少は開花が始まっているかもしれないと思ったからです。というわけで世田谷通りから野川まで一気に下った訳ですが、そこで思いがけず、満開の桜を目にする事になりました。

次大夫堀公園(4)
次大夫堀公園(4) posted by (C)circias

写真は、次大夫堀公園の下流、トンネルをくぐった辺りに咲いていた桜です。野川に下るついでに次大夫堀公園も見て行こうとは思っていたのですが、まさかここでこれほど見事に咲いている桜に出会うとは思いませんでした。次の写真は、同じ木を17mmで撮影し直したもの。歩道からだと、60mmではアップになり過ぎてしまうので、レンズを換えました。

次大夫堀公園(1)
次大夫堀公園(1) posted by (C)circias

ここの桜はとりわけ日当りの良い場所に生えているので、その分開花が早かったのでしょう。このところずっと気温は低めですが、直射日光が当たりさえすれば、上着が要らない程度には暖かく感じますから。桜の近くにはベンチがあり、恐らくはご近所さんと思しき方々が、桜を見上げて寛いでおいででした。日当りの良いベンチで、小川のせせらぎを聴きながら桜を見上げるだなんて、なんとも羨ましい時間の使い方ですね。

次大夫堀公園(2)
次大夫堀公園(2) posted by (C)circias

ところで、次大夫堀公園と言えば民家園を思い浮かべてしまいますが、実はあれは次大夫堀そのものではないのです。次大夫堀公園の本体はむしろ、民家園の裏手を流れる用水路とその周辺に設けられた緑道なのですね。この桜はその緑道を用水路に沿って下流側へ下ったところにあるもので、次大夫堀公園の一部なのです。恐らく、地理に詳しい地元の方以外で、こちら側まで足を伸ばす方はあまりいないと思いますが。そういう意味では、ちょっとした穴場とも言えます。

ちなみに、ここ以外の桜はどんな感じかと言いますと・・・次の写真をご覧下さい。これは、民家園の裏手の桜並木を写したものなのですが、見ての通り花はほとんど見当たりません。次大夫堀公園にはこれ以外にも数本の桜の木がありますが、どれもまだまだ蕾ばかり、開花が始まったばかりという感じでした。

次大夫堀公園(3)
次大夫堀公園(3) posted by (C)circias

この分でしたら、見頃は今週末以降になるのではないでしょうか。

紙の博物館

三連休の最終日、本日も東京は気持ちの良い青空が広がり、気温も高く過ごし易い一日でした・・・花粉症の人以外は。そう、こんな素晴らしいお天気ですから、花粉の方もそれはもう猛烈で。そろそろシーズンが始まったばかりのコナラもかなり張り切ってくれたようで、私は朝からマスクを手放す事ができませんでした。

とはいえ、折角のよいお天気です。これで出掛けないという選択肢は有り得ません。気合いを入れて花粉対策をした私は、かねてから行ってみたいと思っていた、北区は飛鳥山にある博物館に行って来ました。

地下鉄東西線は西ケ谷駅を下り、二番出口から左手方向へ進むと、5〜7分程度歩いた辺りで右手に見えてくる緑地が、飛鳥山公園。ここは花見の名所としても知られる場所で、シーズンにはそれはもう大勢の人が訪れます。今年も既に花見の準備が始まっているようで、公園内には既にぼんぼりや仮設トイレの設置が進んでいました。そんな飛鳥山公園の一角に立ち並ぶのは、三つの博物館。中でも特に「紙の博物館」が今日の主な目的です。

入口の看板
入口の看板 posted by (C)circias

紙の博物館は、戦後に王子製紙が焼け残った発電施設に開いた資料館が始まりで、紙の博物館という名前になったのは1965年の事なのだとか。歴史ある博物館ですが、建物の方はリニューアルされ、きれいな近代建築となっています。紙の博物館について詳しくは、こちらのHPをどうぞ。

紙の博物館ホームページ

次の写真は、紙の博物館の玄関の様子。写真が傾いて見えますが、傾いているのは建物の屋根や自動ドアの方です。なんだかちょっと複雑というか、前後左右に微妙な傾斜をつけた建物なので、正面からだと写真に収めにくいですね。感覚を狂わされる騙し絵のような、実に凝ったデザインです。ちなみにこの玄関、建物の二階にあったりします。この建物は斜面に建っているため、公園側に面している入口は二階なのですね。

紙の博物館・玄関
紙の博物館・玄関 posted by (C)circias

博物館に入ると、すぐ右手に券売機がありますので、そこで入場券を購入します。ただ、これに気付かないお客さんも多いようで、そのまま受付まで進んでしまった場合、受付で券を購入する事もできるようです。入館料は¥300と安め。三館共通券の場合は¥720で、私はこちらを購入しました。えぇ、そうです、受付で。

紙の博物館は基本的に撮影可とのことでしたので、カメラとメモを用意して中へ。まず最初のフロア(二階)には製紙機の模型や、紙の原料、製紙の方法についての解説が展示されていました。中でも特に興味深かったのは、紙の原料についての展示です。なにかと環境屋さんの槍玉に挙げられる事の多い日本の製紙業ですが、その原料の内訳は次の写真の通りなのだそうで。なんというか、正義屋さんの不都合な真実がまた明らかになったという感じですね。

日本の紙原料の割合
日本の紙原料の割合 posted by (C)circias

古紙リサイクル率64%強の日本は、世界でもリサイクル率が高い方です。最も古紙利用率が高いのは、意外にも中国。そして古紙の再利用率がワーストなのはアメリカで、たったの38%弱でした。うん、自分たちで絶滅の淵に追い込んだクジラ相手にマッチポンプしてドヤ顔している暇があったら、リサイクルをもっと推進した方が良いと思いますよ、ハリウッドにおいでのヒューマニスト(笑)の皆さん。

自己アピールの痛い人達の話はさておき、この階の展示は「紙とは何か」を理解する上で、たいへん役に立ちます。それがどのような材料で、どのような工程で、どんな用途のために、どのくらい作られているのか。そういった情報が分かり易くまとめられているのですね。私は展示を見ながら、メモを取る手が止まらなかったくらいです。

次に印象的だったのは、三階の入口付近にあった、紙のサンプル。「和紙」や「サトウキビから作った紙」などを実際に触って、その性質の違いを確認する事ができるのです。そして何より衝撃的だったのが「象糞紙」。像の糞から作った紙でした。これがなかなかどうして、滑らかで質の良い紙でして・・・まぁ確かに、象をはじめとする草食動物って、天然のパルプ製造機ですからねぇ。確かに紙を作れます、あまり気分は良くないですが。

そして四階に進むと、特設展示があります。今回は「紙布」という、和紙のこよりを織って作る布の特集をやっていました。そしてそのコーナーを通過すると、再び常設展示があります。このフロアでは主に、製紙技術の歴史や昔の紙の利用法などを扱っているようですね。まず目をひくのは、最初期の紙漉き機の模型でしょう。

初期の抄紙機の模型
初期の抄紙機の模型 posted by (C)circias

ここで二階の展示内容を覚えていると、この紙漉き機が近代的工場のどこからどこまでの工程を担うのかが分かったりして、面白いのですね。この並びには、西洋式の紙漉きに用いられる金属製の網などといった道具も展示されていました。それぞれの解説も実に興味深く、通り一遍の知識で知った気になっていた「紙漉き」についての、意外な事実を知ることができます。

またこの階には、洋紙や和紙以外の様々な紙のサンプルも展示されています。幾つか写真を撮ってきましたので、順にご紹介しましょう。まずは歴史の教科書ではお馴染みのパピルス紙。

パピルス紙
パピルス紙 posted by (C)circias

そして次は、ファンタジーものではお約束の皮革紙。動物の皮をなめして紙として利用したものですが、中でも特に有名なのが「羊皮紙」ですね。実際には羊だけが用いられた訳ではないのですが、似非中世的世界観で登場する紙と言えば、羊皮紙で決まりです。ちなみに次の写真は、これで「楽譜」なのだそうで。何が書いてあるのかサッパリですが。

羊皮紙
羊皮紙 posted by (C)circias

そして最後は、植物の樹皮を叩いてなめし、紙の代わりとした樹皮紙です。もともとは南洋のポリネシアなどでタパという「布」として利用されていた素材ですが、それがマヤやアステカに伝わって「紙」として利用されるようになったのだとか。彼等はこれを「アマテ」と呼んでいたそうです。これも、案外知られていない事実ですね。舞台が南米風でも、フィクションの世界に樹皮紙が出て来る事なんて、まずありませんからねぇ。

樹皮紙
樹皮紙 posted by (C)circias

この他にも、透かしの技術についてや、日本各地の「和紙」の性質の違いなど、それはもう興味深い知識が盛りだくさんで。建物自体はそれほど大きくはないのですが、その内容は実に濃く、気がつけば一時間以上も留まってしまいました。これだけの知識と体験をたった¥300で得られるというのは、なんというかとても太っ腹だと思います。

あって当たり前、知ってるつもりの紙についてのあれこれですが、実は案外知らない、分かっていない。そのことをよく理解させられた、目から鱗の体験でした。もし何がしかの作品の中で紙を扱うつもりならば、この博物館に一度は足を運んでおくことをお勧めしたいと思います。


雪の高尾山(2)

城山への道のりは、概ねアイスバーンだったと思います。木製の階段が多い区間なのですが、階段の上に雪が踏み固められているため、これがなかなかに凶悪で。登りではあまり気にならない程度のアイスバーンでも、下りでは危険なトラップと化します。実際、転倒している人のほとんどが下っている人達でした。そんな悪路を抜け、城山手前に差しかかると、左手に雪に覆われた坂道が姿を現します。

城山手前にて
城山手前にて posted by (C)circias

写真ではなんてことなく見えますが、実際見てみると、ここだけなんだか別世界でして。こちらは迂回路なので、あえて進む必要はないのですけれど、この景色に誘われたであろう人々の足跡が沢山残されています。勿論、私もその中の一人である事は言うまでもありません。しばしの雪国気分を楽しんだ後は、いつも通りのコースで山頂へ。幸い茶店が営業していたので、おでんを頼んで一休みしました。

城山のおでん
城山のおでん posted by (C)circias

さて、この時点で既に時刻は13時40分を過ぎており、普段よりも20分程遅れています。この先もアイスバーンが続くのでしょうし、引き返すべきか否か迷うところ。少なくとも、バリバリに凍った稲荷山コースを下るつもりなら、明るいうちでなければ危険過ぎます。しかし、おでんを食べているうちに、気分はすっかり続行に傾いていました。というのも、高尾山にはケーブルカーもある訳で。いざとなったら一号路で帰ると決めて、景信山を目指しました。

城山を下る
城山を下る posted by (C)circias

続行に傾いた一番の理由が、これ。城山下りから小仏峠にかけての景色です。ここは一年中日の当らない山林の中の区間なので、雪の後の景色はとにかく奇麗なのですよ。泥濘みがちの上に傾斜が急な難所ですから、アイスバーンになるとさらに危険なのですけれど、しかし、この景色は見ておかなければなりますまい。城山を下り切ってからも、しばらくは次の写真のような、雪の道が続きました。

小仏方面への道
小仏方面への道 posted by (C)circias

しかし、意外なことに、小仏峠から先の道には、それほど雪は残っていませんでした。一番危険だったのは、景信山の少し手前の林の中ですね。一見何の問題もない道に見えるのですが、実はカチカチのツルツルに凍り付いた地面になっているところがありまして。正直なところ、目の前で転倒した人が居なければ、私もひっかかったかも知れません。しかし、その後は特に問題なく、景信山山頂に到達しました。

雪の景信山山頂
雪の景信山山頂 posted by (C)circias

景信山山頂には、思いのほか多くの雪が残っていました。気温は4.2度と低めではありましたが、雪の中にしては暖かかったように感じます。というか、冬場ならこれくらいで当たり前なのですよね。真冬だと言うのに10度を超えていたりとか、そんな週が続いたもので、なんだか少々感覚がズレている気がします。積雪がある事を考えれば、4.2度だって高すぎるくらいなのではないでしょうか。

実際、山頂の地面は凍り付いておらず、そこかしこに泥沼が形成されていました。これがなかなかに厄介で、この泥が運ばれて下りのコンクリート舗装にこびりつく事で、非常に滑り易い危険な状態を造り出してしまうのです。私も、転倒はしなかったものの、ズリズリと滑り降りる事になったのには肝を冷やしました。アイスバーンも恐いですが、コンクリートと泥のコンボもなかなかに凶悪です。

さて、往路で散々転倒する登山客を見てきた御陰で、ある程度危険な箇所を覚えた甲斐もあってか、復路は割と順調でした。景信山の下りで盛大にスケートしたことを除けば、特にヒヤリとする場面もなかったように思います。そうはいっても、やはり普段より緊張していたのでしょう、テンションが上がっているうちは良かったのですが、家に着くなりグッタリしてしまいまして。昨日は、夕食もとらずに眠ってしまいました。

今回の反省点は、油断してアイゼンを持って行かなかった事。かなり危険な箇所もあったので、次からは、雪の後には必ずアイゼンを持って行こうと思います。もっとも、この冬のうちに「次」があるかどうかは、定かではありませんが。


雪の高尾山(1)

この週末は、関東以外は全国的に荒れ模様のようですね。関西では平年の10倍以上の降雪があったとかで、色々と被害も出ているようです。一方で東京は、そんなニュースとは裏腹に平和そのもの。風こそかなり強かったものの、概ね良く晴れて、お出掛け日和でした。とはいえ、木曜と金曜の二日間は、東京にも少しばかり雪が降っていたのです。

次の写真は、土曜日の稲荷山コース登山口の様子。このあたりは日陰なので、常日頃から凍り付き易いのですが、この日は踏み固められた新雪でアイスバーンになっておりまして、なんてことない緩やかな傾斜が凶悪なトラップとして牙を剥いていました。正直、アイゼン無しでの登山はお勧め出来ないレベルです。

稲荷山コース入口
稲荷山コース入口 posted by (C)circias

ところが、この階段から稲荷神社までの間に雪はほぼ姿を消し、その後はいつも通りの乾いた地面に。日の当る部分には、そもそも積もりもしなかったのでしょうか、泥濘さえない極めて歩き易い状態でした。どうやら、雪が積もったのは日陰の部分だけのようです。そうかと思うと、まだ柔らかい雪が積もっている場所もあり・・・ところによって、道の状態は様々でした。次の写真は、稲荷山コースでは最も雪が残ってた区間です。

稲荷山コース
稲荷山コース posted by (C)circias

山頂が近付くにつれ、道はアイスバーンから泥沼へ。いつもの冬の高尾山ですね。はじめのうちはツルツル滑る足下に怖じ気づいていましたが、良く考えたら昨年までは冬と言えばこの足場だった訳で。感覚を取り戻した後は、特に問題なく歩く事ができました。といっても、歩幅を短くして慎重に、ですけれど。いつもより時間をかけて山頂に辿り着いたところで、まずはいつも通り富士山を撮影。この日の富士山は、上半分が雲隠れしていました。

高尾山山頂より
高尾山山頂より posted by (C)circias

山頂を下って紅葉台の巻き道へ入ると、そこからは一面の雪景色に。入口付近でも、先程の稲荷山コースよりも多くの雪が残っています。そして、極めつけは次の写真の区間。これは恐らく、昨日積もったままの状態が残っているのでしょう。というのも、ここは冬の間中暗い、ほとんど日の当らない区間だからです。

最も雪が深かった場所(紅葉台)
最も雪が深かった場所(紅葉台) posted by (C)circias

しかし、紅葉台を過ぎると、再び日当りの良い道が続きます。とはいっても階段は凍り付いていて、ところどころに形成されているアイスバーンが、登山客達を面白いくらいにひっくり返していました。今回の縦走で、一体何回程転倒を目撃したでしょうね。数えるのも面倒になるほど、見ている側からステンステンとひっくり返っていました。特に、一丁平が近付くにつれアイスバーンが酷くなったので、転倒する人が増えたように感じます。

雪の一丁平
雪の一丁平 posted by (C)circias

一丁平は一面の雪景色。まだ踏み荒らされていない、きれいな雪が残っていました。あるいは、踏むのが勿体ないと思ったのでしょうか、皆さん広場の外縁を歩くだけで、写真のエリアには踏み込まなかったようで。私も、それに倣って外縁を迂回し、そのまま城山方面へ向かいました。


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