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日々の便り

 

電気ブラン

おはようございます。一昨日は出張だったのですが、その疲れもあって昨晩も早々にダウンしてしまい、今朝もなにやら非常に微妙な時間に起床しました。このところ、平日はずっとこの調子なので、どうにも憂鬱でいけません。楽しみごとの一つさえ許されず、ただ働いて寝るだけの毎日だなんて、それってもう人間ではなく家畜ですよね。社畜なんていう自虐が流行るのも分かります。

こういう時は何か気晴らしが欲しいものですが、時間のかかるものは無理。となると、空き時間にスマホで間に合う通販に手が出てしまうのも、致し方ないことなのではないでしょうか。というわけで最近、こんなものを購入してしまいました。

P5220002
P5220002 posted by (C)circias

電気ブラン。一言で言ってしまえば、お酒ですね。そもそものきっかけは、森見登美彦さんの小説でした。彼の作品にはしばしば、「偽電気ブラン」というお酒が登場します。曰くそれは、かつて下町で流行った電気ブランという美酒を真似して作った密造酒・・・ということなのですが、そこはそれ、森見さんの作品ですから。きっとそのあたりも含めてフィクションなのだとばかり思っていました。

ところが、あるときなんとなしに「電気ブラン」で検索をかけてみたところ、なんとこのお酒が実在する事、それも明治の頃から親しまれている、浅草の味である事が分かったのです。となれば、森見ファンとしてはどうしても味わっておかない訳にはいかないではありませんか。というわけで早速取り寄せ、時折ショットグラスに注いで、ちびちびと嘗めています。

味は、基本的にはとても甘いお酒です。主な成分はワインとジン、キュラソーにベルモットだそうで。その配合は今でも秘伝とされているようです。口に含んだ印象はまず甘さと、強いお酒ならではの刺激。香りはややハーブっぽい爽やかなもので、シロップ並みの甘ったるさを持ちながら、それでいてしつこ過ぎない不思議な飲み易さを持っています。40度とかなり高めの度数のお酒ですが、甘さの御陰かウイスキーのような強烈さは全然ありません。

飲み易くて、かなり強いお酒といったところでしょうか。甘さの御陰もあって少量で満足出来るので、ウイスキーよりも消費速度はかなり遅めです。価格もウイスキーと大差無い事を考えると、むしろウイスキーよりも経済的かも知れませんね。

とはいえきっとこれも、慣れると沢山飲めるようになってしまうのでしょう。この甘くて強いお酒をがぶがぶ飲むようになってしまったら、それこそアルコール依存症まっしぐらのような気もします。そういう意味では、危険なお酒ですね。何を隠そう私も、次は二本セットで頼もうかなどと思い始めているくらいでして・・・いやいや、危険極まりありません。明治の頃から根強いファンがいるというのも、なんとなく分かるお酒でした。

近頃話題のシチュー味

今日はまた、一際寒い一日でしたね。あんまりにも寒いので、今朝になってから急遽真冬用のコートを引っ張り出したほどです。この気温ですと、さすがにウールのジャケットでは凌げません。それどころか、コートを着込んでもまだ寒いくらいです。やはり急な変化であるのが堪えるのでしょう。

ところでこの寒空になんですが、今日は妙なものを買って来てしまいました。それは一部で話題になっている、あのシチュー味アイスです。会社帰りに利用するスーパーで、大量に売られていたのでつい、面白半分で。

2013-10-30
2013-10-30 posted by (C)circias

先程眠気覚ましに一本食べてみましたが、うん、なんとも珍妙なものでしたね。コーンポタージュ味とそう大きくは変わらないのですが、個人的には前者の方が好みであったような気がします。

味について詳しく解説しますと、缶入りコーンスープを甘くして、ミルクを足して、ほんのりニンニクの香りを付けて、コーンの代りにジャガイモを入れたような。ガリガリ君のコーンポタージュ味を食べた事のある方ならば、あれをもっと牛乳っぽくして、ほんのりニンニクの香りをつけたものと思えば良いでしょう。

ジャガイモは案外しっかりと入っていまして、食感もちゃんとあります。ただ、当然凍っていますので、噛み締めた感覚はコーンの時のそれとあまり変わりないような気がしました。コーンより若干粉っぽいかな、という程度で。味もそんなに変わりないですね。

不味くはないので、一本食べるのが苦痛という事はありません。でも、もう一本食べたいかと言われると少々考えますね。まぁくれるのなら食べても良い、という程度です。ほとんどゲテモノを連想させるようなコラボレーションですが、案外無難にまとめたな、と。

恐らくコーンポタージュが成功だったので、これはその路線上の亜種なのでしょう。味もよく似ていますしね。今回もとりあえず掴みは上々のようで、家族曰く、話題の商品としてTVでも取り上げられていたのだそうです。

ただ、あまり繰り返すと陳腐化してしまいますので、次に出すのは何か別の路線になるのではないでしょうか。こういう、新奇性勝負の商品開発って大変ですね。そういえば一頃、ペプシが色々とやっていましたよねぇ、ペプシソとか小豆ペプシとか・・・。


ドラゴンフルーツ

今日の東京は、なんともハッキリしないお天気でした。朝から雨が降ったり止んだり、それでいて時折陽が射したり。室内で作業をするにはもってこいの日ではあったのですが、生憎なのは私の体調。胃が痛いためにどうも気が短くなっており、何も手に付かないのです。

そんなわけで、今日はとりたてて書く事もなし・・・かと思っていたのですが、思いがけず、珍しいものを食べる機会に恵まれました。それが、こちら。

ドラゴンフルーツ
ドラゴンフルーツ posted by (C)circias

世にも名高い・・・かどうかは知りませんが、かのドラゴンフルーツです。確か以前、どこかの温泉地で栽培されているのがTVで特集されていましたね。
簡単に言ってしまうと、これはサボテンの一種の実で、主な栽培地域は東南アジアから台湾、中国だそうです。国内産のこれはたいへん高価だった筈ですから、恐らくこれは輸入物でしょう。なにしろ200円だったと言いますし。

外側は、写真の通り鮮やか過ぎるピンク色。ちょっとこの色彩は、日本にはないものですね。さすがは熱帯の植物とでも言いましょうか。
母はとても美味しそうだと喜んでいましたが、私はむしろ食欲を削がれる色だと思います。まぁ、主観の相違という奴でしょうか。

さしずめ、サーティーワンの極彩色のアイスクリームが美味しそうに見えるか否かの差と言ったところでしょう。ちなみに私は、美味しそうに見えない派です。あれはいけません。

派手な外見とは裏腹に、中身は結構地味です。というか、やや不気味ですね、これは。まるで葛湯に黒ごまを散らしたかのような・・・。これが近くで撮影するとけっこうエグい絵になるのですが、さすがにエグ過ぎるので画像は控えておこうと思います(笑

さて、肝心のお味の方ですが・・・なんというのでしょう、ほとんど味はありませんでした。ほんのり薄甘いのですよね。アケビの味に似ていますが、アケビより甘味は薄くて、その代わりに少し酸味があり、より果物らしい感じです。
なんでもマヨネーズと合うそうで、実際少し付けてみると、なるほど、味が濃くなるような。

食感は、梨とキウイを足して二で割ったような感じです。若干シャクっという歯触りがあるのですけど、基本はふにゃっとしていて・・・齧るとなんとも不思議な歯ごたえでした。あぁ、そういえば、柔らかくなり過ぎたラフランスとも似ているかも知れません。
あんな風にヌルっとした感じはしないのですけど、歯ごたえが熟れ過ぎたラフランスに近い気がします。

という訳で率直なところ、「珍しい」という事以外に、特にとりたてて良いところのない果物だなぁ、という感想でした。
ドラゴンフルーツについていたタグの説明によると、アボカドのようにサラダに添えると美味しいとの事。確かに、果物として味わうよりは、その方が良いでしょうね。

後で調べてみたところ、味がしないのは輸入品の特徴で、樹上で完熟させていないために、そうなるのだそうです。これに対して樹上で完熟させたものは甘いのですが、代りに日持ちがしなくなるので、輸入は無理なのだとか。

なるほど、すると国内産のドラゴンフルーツは、もっと美味しいのでしょう。あの異常な高値は、取り置き出来ないからという事情もあるのかも知れません。まぁ、もし産地に行く機会があったら、「本当の」味を確認してみるのも面白そうですね。

それにしても、こんなに味のしない果物を、不味くなる事承知であえて輸入しているのはどうしてなのでしょう。やはり、物珍しさによる需要を期待してなのでしょうか。話題性だけだと定着しませんから、長続きしないように思うのですけどね。


それは、懐かしの味。

今夜はお菓子のお話を。写真は、つい数日前に頂いた貰い物のクッキーの詰め合わせ。昭和の香り漂う古風なデザインの缶からも分かる通り、かなり歴史のある老舗の洋菓子屋さんのものです。

2013-04-21
2013-04-21 posted by (C)circias

皆さんは、クッキーという単語から、どんな食べ物を連想されるでしょうか。多くの場合、それはサクサクと柔らかくてとても甘くて、ふんわりと甘いバニラやチョコの香りのする食べ物ではないかと思います。
そう、昨今のクッキーというのは主にそういった食感で、結構分厚いものでもほとんど歯ごたえなんてありませんよね。

しかし、少なくとも私が幼かった頃、クッキーとはそのような食べ物ではなかったのです。それは固くて、なにやらキツめのバニラに似た香りがして。薄いのに結構歯ごたえがあり、噛むとバリボリと音がして。密度が高いので、一枚が結構お腹に溜まるお菓子だったのです。

いわゆるハイカラな食べ物を目指したのでしょうけれど、およそハイカラというにはやぼったい食感。乾パンほどではないのですが、ビスケットよりは固い焼き菓子。紅茶や珈琲と一緒に、なぜかバリボリとクッキーを食べる。そんな幼い頃の記憶を、今でもはっきりと思い出す事が出来ます。

そして、そのやぼったい固いクッキーこそ、まさにこのクッキー詰め合わせのクッキーだったのです。そもそも、忘れもしないこの浮き輪のマーク。懐かしいですね。なんという運命の再会(笑

缶を開けると、幼い頃に嗅いだあの香りが。クッキーの見た目もあの頃のままですし、噛み締めればバリボリと景気の良い音がするのも記憶のまま。幼い頃によく食べていた、あのクッキーです。時代が変われば菓子の味や食感なんて変わってしまうものですけれど、この独特の味と食感は、まだ受け継がれていたなんて。

このクッキーは、音大で講師をしていた祖父のお弟子さん達が、しばしばお土産に持ってきてくれたものでした。あの頃この部屋はピアノ室で、祖父のパイプ煙草の匂いがいつだって立ちこめていましたっけ。
あの頃の味なんだなぁ、と思うと、なんだか不思議とあのとき嗅いだ煙草のにおいまで甦ってくるかのようです。

もしかしたらこの味、あの頃も既に伝統の味だったのかも知れませんね。これを買って来て下さったのは年配の方ですし、きっとこの変わらない味のファンが、未だにいるのでしょう。なにぶん古風な食べ物ですので、我が家の若年組には不評ではありましたが・・・なんでしょう、そんなに美味しいとは思わないのですけど・・・なぜか好きなのですよね、私は。

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