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日々の便り

 

開花情報2015(3)

野川公園の桜を見た後は、野川を下って世田谷方面を目指します。途中、御塔坂橋を通りましたが、御塔坂橋周辺は28日の時点で三分咲きくらいでした。今日も気温がかなり高めでしたので、30日(月)には満開になっているだろうと思います。

さて、野川を喜多見まで下ったら、左折で世田谷通りに入ります。そうしてそのまま新宿方面へ進んで行くと、仙川を越えるポイントがありますので、進路を仙川沿いに変更。川を少しだけ遡ると見えて来るのが、東宝撮影所の桜です。次の写真は、撮影所の敷地を分断している仙川沿いの遊歩道を少し入ったところで撮影したもの。驚いた事に、このあたりの桜は満開直前という感じでした。

東宝撮影所(1)
東宝撮影所(1) posted by (C)circias

仙川沿いはこのあたりでは割と良く知られたお花見スポットで、近年は見物に訪れる外国人も多く見られます。私が子供だった頃はもっと小汚い感じだったのですが、撮影所周辺が開発されるとともに、きれいな遊歩道へと姿を変えました。ただ惜しむらくは、川そのものは相変わらずコンクリート護岸のどぶ川であるということですね。

東宝撮影所(2)
東宝撮影所(2) posted by (C)circias

ここの桜は結構大切にされていて、かなりの古木であるにも関わらず無闇に伐採されていません。こんな風に川に張り出した大枝の中には自重を支えられないものもあるのですが、そういった枝には金属製の支柱が取り付けられ、折れてしまわないようにしっかりと守られています。深大寺や大蔵通りの桜のように、無造作に伐採してしまうような心ないやり方とは好対照ですね。

東宝撮影所(3)
東宝撮影所(3) posted by (C)circias

東宝撮影所では、毎年夜桜のライトアップをやっています。今年のライトアップは4/1からとのことでした。ただ、現時点でここまで開花しているとなりますと、ライトアップ期間中にすっかり散ってしまいそうですね。きれいな夜桜を見たければ、今週中頃までに見物に行くのが良さそうです。

さて、東宝撮影所の桜を見た後は、世田谷通りに戻ります。戻ってすぐ左前方に見えるのが、大蔵住宅の桜。かつて桜のトンネルとして親しまれ、桜の時期には見物渋滞さえ巻き起こしていた桜並木の成れの果てです。次の写真が、その並木跡。何年も前に枝を詰められてこんな寂しい姿になってしまったのですが、その後幹の痛みも進んで酷い事になっています。木の古さもあるのでしょうけれど、扱いも悪かったのではないでしょうか。

大蔵住宅(1)
大蔵住宅(1) posted by (C)circias

伐採された切り口から腐食が進み、中にはかなり弱っている木もあります。ただ、それでもけなげに花をつけているのがなんとも哀愁を誘いますね。まぁ元気な木も少なからずあるのですが、恐らくかつてのような桜のトンネルを再び見る事はできないでしょう。次の写真は、比較的元気な木の枝の様子です。

大蔵住宅(3)
大蔵住宅(3) posted by (C)circias

最後は、大蔵住宅の桜の花をアップで。見ての通りまだつぼみもありますが、開いている花の方が多いようです。このあたりは東宝撮影所よりもさらに日当りが良いので、今日あたりにはもう満開になっているのではないでしょうか。

大蔵住宅(4)
大蔵住宅(4) posted by (C)circias

野川の桜と比べると、仙川沿いと世田谷通り沿いの桜は開花が早いようです。大蔵住宅まで行く手前にも大きな桜の木が一本だけあるのですが、その木もかなり見事に咲いていました。当然その分散るのも早くなりますから、東宝撮影所や大蔵住宅の桜を見に行く予定の方は、今週半ばくらいまでに見に行っておいた方が良いかも知れません。

開花情報2015(2)

昨晩は続きを書くつもりが、早々に寝落ちてしまいました。頑張って起きていようとしばらく耐えたのですけれど、ディスプレイにヘッドバットをかましたところで断念。やはり暖かくなると体力がなくなりますね。という訳で少し遅れてしまいましたが、今日も昨日見て来た桜の開花状況のお話を。昨日は神代植物公園までを書きましたので、今日はその先。調布飛行場入口から大沢グランド、そして野川公園までについてです。

まずは野川に戻り、調布飛行場を目指して遡ります。すると目につくのが、清水橋付近の桜。このあたりは数こそ少ないですが、枝ぶりの見事な桜が他よりも少し早めに花を咲かせます。

清水橋の袂
清水橋の袂 posted by (C)circias

上の写真は、清水橋の上から写した一枚。昨日の時点でこのくらいですから、今日は三分咲きくらいにはなっているのではないでしょうか。桜は開き始めると早いので、このあたりの桜は火曜日くらいには満開になっていそうです。さて、そのまま遡上して羽沢小学校のところまで来たら、左折して道路に出ます。正面の大沢コミュニティセンター前交差点を右手に進めば、かつての調布飛行場入口跡が見えて来ます。

調布飛行場入口
調布飛行場入口 posted by (C)circias

この通りはここから野川公園入口まで見事な桜並木なのですが、昨日(28日)の時点ではまだこんな感じでした。時折しっかりと開花している木もあるのですが、現時点で咲いているのは恐らく種類の違う株であろうと思います。次の写真は、飛行場入口跡から少し入ったところに咲いていた桜のアップです。

大沢グランド付近
大沢グランド付近 posted by (C)circias

通り沿いに進んでいくと、右手に大沢グランドが見えて来ます。次の写真は、大沢グランド前の様子。通りの桜並木が桜のトンネルを作っているので、このあたりは特に桜がきれいなポイントですが、ここもまた、見ての通りちらほら開花している程度でした。

大沢グランド前
大沢グランド前 posted by (C)circias

次の写真は、桜並木のつぼみの様子をアップで写したものです。昨日の時点でこのくらいですから、今日はもう少し開花が進んでいそうですね。お天気次第ではありますが、見頃は火曜日か水曜日といったところではないでしょうか。

大沢グランド前
大沢グランド前 posted by (C)circias

大沢グランドの裏手を回って野川に復帰すると、JAXA調布の桜並木に出ます。しかし、ここも大沢グランド前と同様、さほど開いている様子はありませんでした。そしてそのまま野川を遡上すると、見えて来るのが野川公園。ここもまた、毎年お花見スポットとして賑わう場所です。次の写真は、公園の南側の桜並木の様子。最も開いている木で三分咲き、それ以外はまだまだという感じでした。

野川公園
野川公園 posted by (C)circias

とはいえ既にお花見は始まっており、桜の木の下はレジャーシートを広げたグループで一杯。まぁお花見なんて、桜を口実にした宴会である場合がほとんどですから、開花状況なんて二の次なのでしょうね。次の写真は、このあたりのつぼみをアップで写したものです。まだ膨らみ切っていないつぼみも多いですが、恐らく月曜日か火曜日には、華やかに見えるくらいに開花するのではないでしょうか。

野川公園
野川公園 posted by (C)circias

野川公園の桜はこの他に、公園中央付近と東八道路沿いにもあります。公園中央の桜は三分咲き程度まで進んでいましたが、それ以外についてはまだまだという感じでした。特に東八道路沿いの桜については、見頃は早くても週後半、天気次第では来週末くらいまで遅れるかも知れません。隣接する武蔵野公園の桜もまだ開きはじめという感じでした。

開花状況2015(1)

今日は雲もありましたが、そこそこ明るい写真日和でした。普段ならば野鳥を撮りに出掛けるところなのですけれど、今日の目的は野鳥でも昆虫でもありません。そう、この時期と言えば桜。もちろん満開にはほど遠いでしょうけれど、満開の時期を見極める意味でも、とりあえず近場のお花見スポットは全て偵察しておきたいところです。というわけで、今日は近場の桜を駆け足で一巡りして来ました。

スタートはもちろん野川なのですが、しかし、野川沿いは普段から気温が低い事もあって、あまり開花が進んではいません。一番咲いている場所でも、まだ五分か六分と言ったところでしょうか。次の写真は、最も開花が進んでいたと思われる、調布警察署横の桜です。

調布警察署横(1)
調布警察署横(1) posted by (C)circias

恐らく日当りが良いからでしょう。ここの桜は毎年ちょっと早いのですよね。桜は警察署側の枝が詰められていていて、河原に向かって枝を伸ばしているのですが、川に面している側よりも、警察署側の枝の方が開花が進んでいるようでした。次の写真は、警察署側の枝の様子です。これだけ見ると、もう八分咲きくらいはいっていそうな感じですね。

調布警察署横(3)
調布警察署横(3) posted by (C)circias

甲州街道を渡って川沿いに進むと、やがて行く手に中央自動車道の高架が見えて来ます。このまま進めばお花見スポットのひとつ、御塔坂橋ですが、とりあえずその前に深大寺へ行っておく事にしました。というわけで、高架手前を右折し、ファミマの先にあるアジア家具店の横を左折して、まずは水生植物園側へ抜けます。

水生植物園前
水生植物園前 posted by (C)circias

水生植物園前はまばらに数本の桜があるのですが、ここの桜は比較的開花が進んでいるようでした。満開はまだですが、この分なら29日か30日くらいには満開になりそうです。これに対して深大寺前交差点方面の桜は、辛うじてまばらに開花している程度でした。次の写真は、深大寺前交差点から深大寺方面に少し進んだあたりで撮影したものです。

深大寺前交差点付近
深大寺前交差点付近 posted by (C)circias

このあたりはかつて、見事な桜のトンネルだったのですが、今年は見ての通り枝が詰められてしまって、非常に残念な絵面です。これは街路樹なのでメンテナンス上仕方ない面もあろうかとは思うのですが、もうちょっとどうにかならないものでしょうかね。そもそも、街路樹にするならソメイヨシノではなく、もっと頑丈な種を使えば良いのにと思います。

深大寺周辺を見て回った後は、隣接する神代植物公園の有料エリアに入ってみました。神代植物公園には、バラ園横と大芝生周辺に見事な桜の大木が並んでいます。ここも、毎年お花見客が大勢やってくるお花見スポットなのですよね。なんでも今年は、3/31(月)を特別開園日にするということなのですが・・・しかし、桜の方はまだサッパリでした。

神代植物公園の桜並木
神代植物公園の桜並木 posted by (C)circias

上の写真は、バラ園横の桜並木の様子です。この分では、来週末に満開になっているかどうかといったところでしょう。大芝生周辺の大木はもっと花が少ない状態で、満開までまだだいぶかかりそうな雰囲気でした。特別開園日は、ちょっとしょっぱいイベントになってしまいそうですね。なお、私は年間パス持ちなので、別に入場料を無駄にしたわけではありません。御心配なく。

桜の方はさっぱりでしたが、折角なので、この時期限定で販売されている桜ソフトクリームなるものを売店で購入してみました。どんなものかと思ったら、これが桜ソフトというか桜餅ソフトとでも言うべきもので、桜餅に巻いてあるあの塩漬けの桜の葉を細かく砕いたものが、ソフトクリームに入っているのです。当然味もどこか桜餅っぽく・・・まぁ悪くはありませんでしたが、とりたてて美味しいとも言い難いものでした。



空想日録

昨日に引き続き、寒い日が続いていますね。今朝も通勤途中で凍り付いた水たまりを見掛けました。20度越えの毎日にすっかり慣らされたあとなので、この寒さは堪えます。昨晩は眠気に抗いきれずに椅子の上で轟沈し、それで体が冷えたのか、今日はお腹の具合が悪くて参りました。同じ轍は踏むまいと、今晩は暖房を焚いているのですが、そういえばストーブを使うのも随分久しぶりです。

実をいうと今晩も、今にも眠ってしまいそうなのですけれど、ここで踏ん張らないとズルズル続いてしまいそうなので、ちょっぴり頑張ってみる事にしました。体力的にキツいのは確かなのですけれど、この時期やたらと睡眠時間が長くなるのには、気力的なものも大分関わっているような気がするのですね。というわけで、今日こそは寅彦の随筆のお話を。昨日読み直していたのは、この作品です。

○空想日録
著者:寺田寅彦
初出:1933年(改造)
http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/card2480.html
※リンクは青空文庫です

寅彦自身が見聞きした幾つかの話題について、鋭い考察を加えた作品。四つの短い随筆で構成されており、それぞれの話題には関連性がありません。恐らく、特にテーマを設けずに書かれた、雑誌のコラム記事をまとめたものなのでしょう。最初の話題は、当時上映されていた記録映画の内容についてです。

寅彦が見たその映画は、ロシアの探検船シビリアコフ号が北極海で行った活動を記録したものでした。こうした映画は寅彦の随筆は勿論、漱石の随筆にも登場しています。まだテレビもなかった当時、こうした探検ものの記録映画は比較的ポピュラーな知的娯楽だったのでしょう。

寅彦が注目したのは、この映画の中で船員達に撃ち殺されてしまった母熊のことについてでした。記録映画はその顛末をかなり詳細に生々しく伝えており、現代なら某かの善意の団体様から猛烈な抗議を頂戴しそうな内容ですが、それはさておき。寅彦は、シロクマの立場に他の生き物を当てはめたなら、世間でどのような評価を受けるかを考えた後、次のように結論しました。

“北氷洋の白熊は結局、カメラも鉄砲も繩も鎖もウインチも長靴も持っていなかったために殺され生け捕られたに過ぎないように思われる。”

勿論これは、単に動物と人間の力関係を論じた訳ではありません。前提として人として扱われない人の話がある以上、これが人と人、国と国の関係に於いても同じであると言外に示唆していることは明白でしょう。そして、彼の言葉が正しかった事は、歴史どころか現在の世界情勢が何より雄弁に物語っている訳です。それでも現実を見ようとしない人が、あまりに多いのですけれどね。

二つ目の話題は、三越で催された物産展で目にした、陶芸の実演について。寅彦はしばし陶芸の手法について観察した後、転じて泥と作品の関係に創作や学問の工程を準え、学問や創作の世界でしばしば持ち上がる問題について論じます。その問題とは「剽窃問題」、分かり易くいえばパクリ騒動でした。寅彦は、自分では大したものを作れもしないくせにパクられたと騒ぎたがる人々について、次のように指摘します。

“つまり言わば某陶工が帝展において金牌を獲たときにその作品に使われた陶土の採掘者が「あれはおれが骨折って掘ってやった土をそっくりそのまま使って、そうした金牌をせしめておきながら涼しい顔をしている」と言って憤慨するのと似たことが実際にしばしば起こるのである。”

寅彦はまた、成功者の名声が高くなるほどこうした問題は多くなり、ときには頼まれもしない「善意の第三者」が正義面してこういった騒ぎを起こす事もよくあると述べました。まるで、ネット上でしばしば起こる馬鹿騒ぎについて指摘されているかのような一節ですね。どうやらそういった卑しい人々の態度というのは、80年以上前から何も変わっていないようです。

続くお話は、体感時間について。簡単に言えば、同じ時間の間により多くの事を認識し処理出来る生き物は、より少ない生き物よりもある意味長生きしているようなものではないか、というお話です。寅彦は、もしそうだとすると、人類は「長生き」するようになるに違いないと述べ、但しその「長生き」が人にとって幸せかどうかはまた別問題だと結びました。なんというか、現代人には実に実感のある指摘ですね。

最後は、ある意味で三つ目の話題とも関連のあるお話です。話題は「神伝流遊書」という武芸かなにかの古い本からなのですが、その中に登場する空中で相手を仕留める殺人術から、同様の一瞬の離れ業が求められる場面について考えます。その中で寅彦は天体観測での体験を記しているのですが、これはまさに、三つ目の話で述べていた「時間の長さの変化」に該当する主観的現象でしょう。

今から80年以上前の作品ですが、その内容は現代でもそのまま通用する、実に示唆に富んだものばかり。他の作品についても同様の事が言えますが、話題そのものは古いにも関わらず、その鋭い考察には古さなど微塵も感じない、実にためになるお話でした。そして同時に、そこに記されている社会的な問題点もまた、当時から何も変わっていないのですよね。

結局のところ、聡明な人は昔から聡明で、愚か者は昔から愚かで。たかだか100年かそこらでは、人間の在り方など本質的には何一つ変わらないという事なのかも知れません。読んでいて実に納得させられると同時に、ちょっと溜息の出る作品でした。


季節は少し逆戻り

三寒四温とはいいますが、それにしても急に寒くなりましたね。今朝は息が真っ白になるばかりか、日陰では水たまりが凍り付いているのを目にしたほど。まるで季節が冬に逆戻りしたかのようでした。つい二日前には蝶の写真を撮っていたのが嘘のようですね。というより、気温云々よりもまず、週末からもう二日も経ってしまったというのが嘘のように感じるのですが。

とりたてて何事も起きないものの、いつも通りに忙しい毎日。今日も朝は五時台に飛び起きて出勤し、帰って家事に勤しんで、終わって一風呂浴びればもう眠気との戦いという、いつものパターンです。現にここまで書く間に、二度ほど居眠りしてしまっている訳でして。気温の方はともかく、どうやら私のバッテリー容量は、すっかり春仕様に切り替わってしまったようです。

本当は久々に寺田寅彦の作品をご紹介しようと思って、改めて読みなおしていたのですけど、この状態で頭を使うのはちょっと無理そうですね。というわけで、今晩も諦めて早目に寝てしまう事にしました。といっても、今から寝ても5時間しか寝られないのですけれど。

それでは皆さん、おやすみなさい。


冬越しの蝶たち

今日はややバッテリー切れだったにも関わらず、少し無理をして奥高尾に出掛けて来ました。起きるのが遅くなったこともあり、景信山は諦めて小仏城山までで引き返したのですけれど、結果は散々。すっかりバテてしまった上に、左足を痛めてしまいました。景信山までの道のりでタイムトライアルをした挙げ句、ぴんぴんしていた冬場の私は一体何だったのでしょうね、とても同じ体とは思えません。

とはいえ、登山以外での成果は上々、というかある意味最高でした。というのも、今日はやたらと蝶に会いまして。しかも体に停まらせたり指で触れたりして遊べた上に、それが初めて見る種類の蝶だったのですから、これ以上を望むべくもありません。というわけで、今日は高尾山で見た蝶のお話を。

最初に蝶を見掛けたのは、稲荷山山頂を過ぎた辺りの山林の中、比較的日当りの良いコース脇の枯れ葉の上でした。次の写真が、その蝶です。ぱっと見のみすぼらしさからキタテハかと思ったのですけれど、よくよく見ると模様が全然違います。形状からしてタテハの類いでしょう。羽の痛み具合からすると、というかそもそも3月に飛んでいる時点で、越冬個体である事も間違いないようです。

ヒオドシチョウ(越冬個体)
ヒオドシチョウ(越冬個体) posted by (C)circias

次の写真は、この蝶が羽を閉じた様子。こうなってしまうともう枯れ葉とほとんど区別がつきませんね。羽の裏の地味さ加減はキタテハと相通じるものがありますが、模様や色合いが全然違います。この時点では同定出来なかったのですが、帰って調べてみたところ、これはヒオドシチョウという種類の蝶であることが分かりました。

ヒオドシチョウ(越冬個体)
ヒオドシチョウ(越冬個体) posted by (C)circias

ヒオドシチョウはキタテハの近縁種で、成虫で越冬します。成虫は花にはほとんど集まらず、樹液、腐果、獣糞を好むという・・・なんというかアレな蝶でして。タテハの類いではありますが、性格はむしろヒカゲチョウに近い感じですね。そういえば日陰蝶もタテハチョウ科でしたっけ、タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科でしたね、確か。

高尾山にはこのヒオドシチョウが沢山居るようです。稲荷山山頂から高尾山山頂まで移動する間に、都合3回ほどこのヒオドシチョウに遭遇し、うち二回は私の体にしばらく停まっていました。停まられた時にはいたく感動したものですけれど、彼等の主食を考えるとちょっと微妙な感じです。大方オレンジ色の服につられたか、汗にでも集まったのでしょうけれど、そうでなければ・・・うん、深く考えるのはやめておきましょうか。

ヒオドシチョウ(越冬個体)
ヒオドシチョウ(越冬個体) posted by (C)circias

稲荷山で撮影したヒオドシチョウはボロボロでしたが、城山山頂手前では、かなり奇麗な状態のヒオドシチョウを撮影する事が出来ました。上の写真が、その個体。どうやらひなたぼっこの最中だったようで、私が指で触れても逃げません。あまりに鈍いので踏まれやしないかと心配になったほどです。まぁ逃げないのは撮影上都合が良いことなので、ここぞとばかりに接近して撮影させてもらいました。

ヒオドシチョウ(越冬個体)
ヒオドシチョウ(越冬個体) posted by (C)circias

ところがこの蝶、相手によっては逃げるのですね。その後やって来た登山者に驚いたこの蝶は、どこかに飛び去ってしまいました。はて、どうして私はこの子に触る事が出来たのでしょうか。樹液、腐果、獣糞・・・いやいやまさか。臭くないですよ、私は。多分。

それはともかく。往路は何度もヒオドシチョウに出会った訳ですが、復路ではヒオドシチョウの代わりに、別の蝶に何度も出会いました。その蝶というのが、次の写真。ご存知、アカタテハです。アカタテハというと見窄らしい蝶というイメージがあり、正直奇麗だと思った事は一度もありませんでした。それがどうでしょう、このアカタテハ、奇麗ではありませんか。

アカタテハ(越冬個体)
アカタテハ(越冬個体) posted by (C)circias

市街地で見掛けるアカタテハの汚らしいイメージとは大違い。背景が山の自然になるだけで、こんなにも色が冴えるものとは思いませんでした。あまりに奇麗なので、最初はアカタテハではない何か別の蝶なのではないかと思ったほどです。恐らくこれは、適度に薄暗い森の中の環境故の鮮やかな色彩なのでしょう。これならば、「アカタテハ」と名付けられたのも頷けますね。きっと命名者も、森の中で見付けたに違いありません。

アカタテハ(越冬個体)
アカタテハ(越冬個体) posted by (C)circias

帰りの道すがら、撮影出来たアカタテハは一匹だけでしたが、それとは別に元気に飛び回っている個体が、あと二匹ほど確認出来ました。どうやら彼等も本格的に活動をはじめているようです。上の写真は、木の根に停まっているアカタテハ。羽の裏側はヒメアカタテハと良く似ていますね。

アカタテハ(越冬個体)
アカタテハ(越冬個体) posted by (C)circias

枯れ葉の上に停まるアカタテハの様子を、もう一枚。写真にするとそれほどでもありませんが、この羽はこういう環境では非常に見付け辛い、高性能のカモフラージュになっています。実際、私が撮影しているのを見て寄ってきたギャラリーの皆さんは、位置を教えてあげてもなかなか見付ける事ができなかったほどで。慣れている私には一目瞭然なのですが、慣れていないと多少動いたくらいでは気付く事もできないようでした。

それにしても惜しかったのは、今日は300mmしか持って行っていなかったという事です。蝶が居ると分かっていたなら、マクロレンズを持って行ったのですけれどね。撮影した時に、鱗粉の一粒までクッキリと写るあの圧倒的な解像度で、ヒオドシチョウやアカタテハを撮影したいところでした。300mmは遠距離から写せる反面、ちょっと解像感が甘いのですよね。この辺は恐らくトレードオフで、仕方ない事なのでしょうけれど。

そろそろ河原にも蝶が飛び始めているようですし、今度からと言わず、今夜のうちにもバッグのレンズを入れ替えておくとしましょう。まだしばらくは鳥も撮影出来そうですから、300mmとマクロレンズを標準装備で行ってみようと思います。

桜のつぼみ巡り

今日の東京は午前中は雨、午後からは小雨のぱらつく曇り空と、およそ写真を撮るには向かないお天気でした。それでも雨の止んだ一時を狙って河原へ出向いてみたのですが、天気が悪いからでしょうか、いつもの場所ではほとんど鳥を見られません。そこで仕方なく予定を変更して、今日は野川沿いの桜の開花状況を調べて回る事にしました。

というわけで、まずは野鳥の撮影ポイントである喜多見の小田急車庫付近の桜から。このあたりはどちらかというといつも開花が遅めですが、案の定つぼみの方はまだ大きくなり切っていない感じでした。次の写真は、車庫前の並木のつぼみの様子。ようやく一番外側の額が開いたところで、中のつぼみは全然大きくなっていません。この分だとまだしばらくはかかりそうです。

小田急車庫前
小田急車庫前 posted by (C)circias

次は、河原に生えている大きな桜の木の様子を。この木にはしばしばモズがやって来る他、時折カワセミが停まって休んでいる事もあります。ここは日当りが良いのか、つぼみの育ち具合は遊歩道の並木よりもだいぶ進んでいました。

野川河川敷
野川河川敷 posted by (C)circias

木には多くのつぼみがついていましたが、一輪だけ、気の早いつぼみが開きかけていました。次の写真が、そのつぼみ。恐らくこの辺りでは、この一輪が一番乗りでしょう。他にもないかとだいぶ探しましたが、この一輪以外に開いているつぼみはありませんでした。

気の早い一輪
気の早い一輪 posted by (C)circias

その後私は野川を遡り、深大寺へと向かいましたが、深大寺周辺の桜はまだ全然という感じでした。しかも今年は剪定で枝が半分以下になってしまっているため、例年のような見事な桜のトンネルは期待できそうにありません。つぼみもあまり数がありませんし、深大寺前の桜のトンネルは、今年は期待出来ないと考えて良さそうです。また、大沢の桜は河川敷のと似たような雰囲気でしたね。そして最後は、野川公園。

野川公園
野川公園 posted by (C)circias

ここも毎年お花見スポットとして賑わう場所ですが、上の写真の通り、まだまだつぼみは硬いようです。この分だと、早くても来週末、天気次第では再来週あたりまで開花がずれ込むかも知れません。となると、見頃は4月に入ってからでしょう。気象庁の予報では、来週末辺りには開花するということになっていますが、野川沿いは気温が低いので、予報よりは少し遅くなるのではないかと思います。

桜の方はまだまだですが、河原の植え込みや藪の中では、ウグイスが鳴き始めました。少しずつですが、確かに春の足音が近付いて来ています。


冬型人間

なんだか急に暖かくなりましたね。この気温は過ごし易いのですが、それでいて体力が持たなくなるので閉口します。どういう理屈なのかは分かりませんが、私は暖かくなるにつれて疲れ方が酷くなるのですね。その結果、晩は起きているのが辛くなり、朝は起きるのが辛くなり。睡眠時間が延びるので、一日のうちにできることがどんどん少なくなって行きます。

この現象に気がついたのは数年前ですが、もしかするともっと以前からこうだったのかも知れません。原因は何にせよ、どうやら私は冬型人間のようでして。しかし一方で、冬は趣味の昆虫写真が撮れなかったりするので、昨年までは冬の終わりを惜しいなどとは思いませんでした。

ところが今年は、登山と野鳥の写真という楽しみを見付けたからでしょう、冬が終わるのが惜しくて仕方がないのです。楽しい時間は過ぎるのが早いといいますが、要するにそういう事なのでしょう。今年の冬は、なんだか酷く短かったような気がしています。気分的には、あと数ヶ月続いてくれても良かったのですけれど(笑

それにしたって、昨日と今日は少し暖か過ぎですね。まだ3月の半ばだというのに、暖房もなしで室温が18度とは。御陰で私は体力をゴリゴリ削られておりまして、昨晩は風呂から上がったところで電池切れ。布団に顔から突っ込んで、「へ」の時になった格好のまま眠り込んでしまいました。変な格好で寝てしまったため、起きてから首や肩の痛かったことといったら。

そして今日も、そろそろ電池が切れそうなのです。この日記も半ば舟をこぎながら書いているような有様。風邪をひきたくなければ、そろそろ諦めて布団に潜るべきですね。何故暖かくなると体力が持たなくなるのか、そのあたりが分かれば対策もできるのですけれど、原因が分からない以上、風邪をひかないように予防策を講じるのが次善の策というものでしょう。

というわけで、おやすみなさい。

奇形のクイナ?

昨晩に引き続き、日曜日の成果のお話を。今度はクイナについてです。次の写真が、今回撮影出来たクイナ。この鳥については以前にも一度書いていたかと思いますが、半夜行性で、基本的に暗くならないと薮から出て来てくれません。逆に言えば、暗くなりさえすれば時間が何時であろうと出てくるという事でもあります。そんなわけで、昨日はまだ夕方になる前から、クイナを見る事が出来ました。

クイナ
クイナ posted by (C)circias

今回クイナを見付けたのは、前回見掛けた場所よりもだいぶ上流側です。写真を見て御分かり頂ける通り、対岸側の水際を歩き回っていました。このあたりはただでさえ日陰になっていて暗いのですが、この日はそれに加えてひどい曇り空。とはいえ、夕方の薄暗さと比べればまだ明るかった御陰で、前回よりは少しマシな条件での撮影です。

クイナ
クイナ posted by (C)circias

また、前回と異なるのは、今回はクイナが走っていないという事。ゆっくりと水際を歩いているので、前回よりもきちんと狙って撮る事が出来ました。このとき、クイナは一方向に移動するのではなく、エサを探しながら右往左往していたようです。一枚目、二枚目、そして次の写真に共通して写っている、水上の羽毛から、クイナが同じ場所を行ったり来たりしていることが御分かり頂けるでしょう。

クイナ
クイナ posted by (C)circias

興味深いのは、次の写真。クイナを正面から捉えたものですが、拡大してみると、その嘴がちょっと変わった形をしているのが分かります。なんと、上の嘴が少し反り返っていて短いのですね。こんな奇妙な嘴の鳥は見た事がないのですが、これはひょっとして奇形でしょうか。あるいは、クイナだと思っていたこの鳥が、実は別の種だったり、ということもあるかも知れません。

クイナ
クイナ posted by (C)circias

横から撮影した写真を、もう一枚。拡大してみると、やはり上の嘴の方が短い事が分かります。しかもこの嘴、上側だけちょっと波打っていますね。この感じだと、やはり奇形でしょうか。完全に異形になってしまっていますが、しかしこの大きさまで育って元気に過ごしていられるということは、見た目の奇妙さに反して実生活にはそれほど支障はないのかも知れません。

クイナ
クイナ posted by (C)circias

水際でしばし餌探しに勤しんだクイナは、しばしの後岸に上がり、やがて岸辺に折り重なった枯れたヨシの下に潜り込んで行きました。もしかすると、そのあたりに巣があるのかも知れません。もし来週も曇りがちだったら、早目にこのあたりに待機して、狙ってみるのもよさそうです。

曇りの日はあまり奇麗な絵は撮れませんが、こんな日にしか見られないものもあるので、それはそれで楽しめるものです。虫を撮るにしても鳥を撮るにしても、やはり川は良いですね。


モズの羽繕い

今日の東京は朝のうち曇り時々雨、昼は曇りで午後にちょっぴり晴れ、再び曇りというめまぐるしい空模様でした。もうこうなってしまうと天気予報以前の問題ですね。仮に予報したとして、曇り時々雨のち曇り時々晴れでは予報の書きようもないでしょう。とはいえ昨日は一日無駄にしてしまいましたし、昼過ぎに少し日が差して晴れ間が覗きましたので、今だとばかりにカメラを持って家を出たのです。

勇んで出掛けたまでは良かったものの、陽が射したのはほんの一時だけ。上述の通り晴れている時間はほとんどなかったので、明るいところで撮る事が出来たのは、毎度お馴染みのモズだけでした。とはいえ、これまで一度も撮る機会のなかった光景を撮影出来ましたので、チャンスが少なかった割に成果はあったと言って良いでしょう。その成果というのが、こちらです。

モズの羽繕い1
モズの羽繕い1 posted by (C)circias

写っているのはモズの雌。対岸の木の枝に停まって、羽繕いをしているところです。モズは目撃回数こそ多いものの、まったりと寛ぐような仕草を見られる事はほとんどなかったと思います。こんな風に腰を据えて羽繕いをする様子を見るのは、恐らくこれが初めてでしょう。もしかすると、彼等も春っぽい暖かい空気に絆されているのかも知れませんね。

モズの羽繕い2
モズの羽繕い2 posted by (C)circias

羽の付け根をつつき回した後は、羽を広げて嘴で整えて行きます。上の写真は、左の羽を広げたところ。そして次の写真は、左の小翼羽を整えているところです。小翼羽は飛行機でいうところのスラットにあたるパーツで、簡単に言うと頭を上げた姿勢での失速防止装置ですね。カモやセキレイの羽繕いはよく見掛けますが、こんな風に小翼羽のみを重点的に手入れしている様子を見た事はありません。そういう意味でも、珍しい一枚です。

モズの羽繕い3
モズの羽繕い3 posted by (C)circias

その後もかなり長く河原で粘ったのですが、収穫らしい収穫は結局このモズとクイナのみでした。カワセミやセキレイのような寒色系が主体の鳥とは違い、この二種類は色が暖色系なので、日陰のホワイトバランスでも色が汚くならないのが良いですね。それに、どういうわけかモズは、寒々しい冬曇りの景色と良く合うのです。例えば、こんな感じで。

枯れ藪とモズ1
枯れ藪とモズ1 posted by (C)circias

補正をかければもう少しモズだけ鮮やかにすることもできるのですが、ナチュラルな淡い感じ方が奇麗に見えたので、ここはあえて補正無しで行ってみました。寒そうなトーンと枯れ藪、そしてモズという組み合わせは絵になると思うのです。というわけで、同じ場所で撮影した画像を、もう一枚載せておきましょう。

枯れ藪とモズ2
枯れ藪とモズ2 posted by (C)circias

上の二枚の写真に写っている個体と、最初の写真で羽繕いをしている個体は、恐らく同一ではないかと思います。この狭い範囲に同性のモズが居るとも思えませんし、以前からこのあたりにはこの個体と思しきメスのモズが居ましたしね。この個体は割と性格がおおらかであるらしく、多少接近したくらいでは逃げません。御陰で、アップでの写真も沢山撮る事が出来ました。

モズ(メス)
モズ(メス) posted by (C)circias

河原を歩き回ってみると、少しずつですが季節の移り変りを感じます。先月末からオジロトウネンを見なくなりましたし、今週はジョウビタキの姿が消えました。冬の間は毎週河原で見掛けたメジロやシジュウカラも、今日は全く目にしません。渡りをする鳥は移動をはじめ、そうでない鳥も少し行動範囲を変えたのでしょう。

そういえば、対岸でウグイスのような、しかしそれにしては下手過ぎる鳴き声が聞こえましたね。あるいはあれは、モズの鳴き真似でしょうか。それから、対岸にはモンシロチョウが一匹居ましたし、こちらの岸ではヤスデやハサミムシを見掛けています。モズ達にとっては、餌の豊富な季節の到来というわけですね。

明け方にはまだ氷点下になることもありますが、春の気配が濃くなって来ました。そろそろ、野鳥から昆虫にターゲットを切り替える時期かも知れません。

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