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日々の便り

 

一丁平のジョウビタキ

昨日、今日と、東京はまるで春のような暖かさです。現在室温は14度、もちろん一日中暖房なんて使っていませんし、日中は窓を開け放っていてのこの気温。この暖かさに誘われてか、昨日の高尾山山頂は、この時期にしては珍しく、少しばかり混んでいました。山頂からの風景もまた、まるで春のようです。さすがに若葉こそありはしませんが、見渡す風景の全てが霞の中に沈んでいました。真冬に春霞とは、此れ如何に。

霞む富士山
霞む富士山 posted by (C)circias

この日の山頂の気温は12度〜13度、景信山でも10度はありました。つい先日はマイナスに突入していたと言うのに、打って変わって春の空気です。御陰で久しぶりに、大いに汗をかいてしまいました。果たしてこれがいつまで続くのかは分かりませんが、恐らくまた寒くなるのでしょうね。急に気温が上がったり下がったりすると、そのギャップが辛いのですが。

さて、この時期の高尾山はシモバシラも終わり、薮も枯れ果て木の葉も散って、撮るものと言えば野鳥くらいになります。そこで、カメラの基本装備を60mmマクロから300mmズームに変更して、野鳥の撮影に挑戦してきました。とはいえ山の中は基本的に暗いので、安くて暗いズームレンズと、感度の悪い型落ちカメラでは、結構厳しいものがあるのですが。

一丁平のジョウビタキ(1)
一丁平のジョウビタキ(1) posted by (C)circias

写真は、一丁平で撮影したジョウビタキです。この日はこれ以外にも数種類の小鳥を撮影したのですが、辛うじて見られるレベルで写せたのは、この個体を撮った数枚だけでした。上の写真などは結構明るい場所での撮影なのですが、それでもISO感度はガッツリ上がってしまい、ノイズが酷い事になっています。縮小してなんとか見られる、というレベルですね。

一丁平のジョウビタキ(3)
一丁平のジョウビタキ(3) posted by (C)circias

同じ個体を、別の場所からもう一枚。写真を撮りつつ、AFターゲットを色々と切り替えたりしてみましたが、やはりスポットAFの升目が小さい方にしないと、鳥に合焦してくれません。しかも小鳥は忙しなく動き続けるので、シャッター速度は最低でも1/250、欲を言えば1/500は欲しいところ。コゲラなどは1/500でも頭がブレてしまうので、木陰での撮影はかなり厳しいですね。

一丁平のジョウビタキ(4)
一丁平のジョウビタキ(4) posted by (C)circias

あれこれ苦戦をした結果、結局のところ、E-PL5と300mmズームの組み合わせは、野鳥撮影には向かないという結論に達しました。あるいはMFを極めでもすれば違うのかも知れませんが、液晶画面でMFをしっかり合焦させるのは無理です。となるとEVFを使うか、MFアシストに慣れるかの二択になるのですが・・・うむむ。どのみち買い替えは夏まで無理なのですし、ここはMFを使いこなせるように、トレーニングしてみるのも一つかも知れませんね。



NEW YEAR'S CONCERT 2017

○NEW YEAR'S CONCERT 2017
ニューイヤー・コンサート2017

今日は久々に、音楽の話題を少々。いつも新年の楽しみの一つとして欠かさず中継を見ているニューイヤーコンサート。数年前までは必ずCDも購入していたのですが、ここ数年はCDやレコードを買わずにいました。というのも、内容があまりにパターン化しているように感じてしまって、ちょっと食傷気味になってしまったのですよね。あとは、演奏。地デジのせいもあるのでしょうけれど、どうもこのところ、いまひとつこう、熱を感じなかったもので。

しかし、今年のニューイヤー・コンサートは、ひと味もふた味も違っていました。まず何と言っても指揮者が若い、ということ。今年の指揮はグスターボ・ドゥダメル氏ですが、1981年生まれですので、まだ35歳ですか。しかも国籍はベネズエラというのも珍しいと思います。

若い指揮者の良いところは、まず演奏が派手になりがちだという事。曲によっては老練で繊細な色気のある演奏の方が良いのですが、なにしろニューイヤーコンサートはお祭りです。楽しく明るくが基本ですから、この「若さ」は間違いなくプラスに働く筈。実際、今年の演奏はときに荒々しく、実に元気の良いものになっていました。

また、若い指揮者は選曲が自由です。保守的な指揮者の年は、延々と似たような調子のポルカを連打されてうんざりすることもあるのですが、今年のニューイヤー・コンサートは、ポルカに胸焼けを起こす事がありませんでした。飽きさせない選曲と曲順の構成は、コンサート全体の緊張感を保ち、聞く側を疲れさせません。御陰で、今年のニューイヤーは時間が経つのが早過ぎると感じた程でした。そんなわけで、聞き終えたその場でCDを予約してしまったのです。

そして昨日、そのCDが届いた訳ですが、まず一曲目の「ネヒレディル行進曲」で驚かされました。発売元がSONYになってからの音質は正直全く好みではなかったので、正直音質にはこれっぽっちも期待していなかったのですが・・・なんですか、今年のニューイヤーはCDの音質までひと味違っているような。

地デジでこの一曲目を聞いたときの感想は、「薄い」「粗い」というものでした。ストリングスの艶がですね、全然伝わって来ないのです。そのくせアクセントはやたら強いし、音の強いところはまとまりがいまいちだしで、聞きはじめの印象は正直なところいまひとつだったのですよね。「あー若いなぁ」と、そんな印象で。

ところがです。CDで改めて聴いてみると、これが実に力強いのです。薄いなんてとんでもない、「荒い」ところはあっても「粗く」はない。所詮地デジ音声はAACってことなんでしょうね。そしてこの曲は運の悪い事に、AACで失われてしまう部分にこそ「美味さ」が載っていたと、そういう事なのでしょう。艶やかで力強いストリングスの奏でるマーチに、いやが上にも気持ちは昂ります。まさにお祭りの一曲目、という作品でした。

次にお勧めなのが6曲目、「ヴェネチアの一夜」より、ポルカ・シェネル。典型的なシュトラウス節のポルカなのですが、それでいて「あぁまたこれか」というくどさを感じさせないアレンジ感が魅力的な作品です。そして、その作品を大いに盛り上げる起伏豊かな演奏がまた、実に心地良いのですね。私は近頃は「ポルカ・シェネル」と言われるだけで興味を失っていたのですが、この作品は本当に別格で、大いに楽しく聴かせて頂きました。

7曲目のスッペ作「スペードの女王」序曲も、ニューイヤーコンサートでは珍しいタイプの曲でしょう。まるで月明かりの回廊を忍び足で進んで行くかのような雰囲気の序盤から、少し怪しげな感じの前半。このあたりは、ニューイヤーコンサートらしからぬ雰囲気なのですが、曲も半分を過ぎたところから一気に勢いを増し、逆に「ニューイヤーコンサートらしい」雰囲気に。

終わってみればこの一曲が、コンサート第二部の序曲としての機能をしっかりと果たしているのです。この選曲が上手いというか、ニクいというか。この曲は初演奏らしいので、純粋にこの指揮者のセンスが輝いたポイントであるとも言えますね。

9曲目のニコライ作「月の出の合唱」もまた、意外性に富んだ選曲でした。よもやこんな厳かな合唱を、ニューイヤーで聴く事になろうとは。しかし、その奇抜さが全く嫌味なく、続く「らしい」曲達を引き立てる役割を果たしているのです。御陰で最後まで飽きさせられる事なく、常に新鮮な気持ちでコンサートを聴き終える事ができました。

というわけで、今年のニューイヤーコンサートは、曲よし、演奏よし、CD音質も良しという訳で「買い」だと思います。まぁクラシックファンの皆さんは、そんな事を言われるまでもなく、とっくにCDなりBDなりをお持ちなのでしょうけれど。

それにしてもつくづく思うのは、地デジの音質は、もうちょっと何とかならないのかなぁということですね。AACのスカスカ音質でも楽しめるには違いないのですが、せめてこのCD音質で聴くことが出来たならと、思わずには居られないのです。それが素晴らしい、楽しいコンサートであればこそ。

今度こそ、最後かな?

今年は例年になく長い間見る事ができたシモバシラですが、さすがにそろそろシーズンも終わりのようです。昨日もまたいつも通り景信山まで縦走してきたのですが、先週とは空気が違う事をハッキリと感じさせられました。昨日の高尾山の気温は5度前後。日中の気温はシモバシラを見る事が出来た頃と大差無いのですけど、日当りの良い場所での体感温度は10度以上。当然、日の当るところにはもう、氷も霜柱も残ってはいません。

日向の暖かい空気が流れ込むからなのでしょう、残念ながら紅葉台のシモバシラは全て消滅していました。日中の気温もさることながら、夜間の気温が高かったのでしょうね。先週は結構な数を見る事が出来たので、ここは最後まで残るかと思っていただけに、これはちょっと意外でした。逆に、先週の時点でほとんど溶け残りしか残っていなかった一丁平では、ほんの少しだけ、シモバシラの名残を見る事が出来ました。

シモバシラの溶け残り(一丁平)
シモバシラの溶け残り(一丁平) posted by (C)circias

見つけられたのは、この場所と、あと二箇所だけ。どれも溶け落ちる寸前で、透明になっていましたが、これはこれでなかなか奇麗なものです。周囲には金曜日に降ったらしい雪が残っているくらいなので、気温そのものは結構低い筈なのですが、日の高さが変わって巻き道にも直射日光が入るようになってきたため、他は皆溶けてしまったようです。

金曜の雪が残っている
金曜の雪が残っている posted by (C)circias

城山の巻き道も、一丁平と同様にかなり明るくなってきました。つまり、気温も高くなってきている訳で。先週は入口付近に幾つもみかけたシモバシラですが、今週は次の写真の一箇所に、僅かばかりの溶け残りを見る事が出来ただけでした。これからさらに日照時間が長くなり、入射角も高くなって行く訳ですから、恐らく今度こそ、シモバシラも見納めでしょう。

シモバシラの溶け残り(城山)
シモバシラの溶け残り(城山) posted by (C)circias

シモバシラが終わると、しばらくの間はこれといってトピックのない期間です。この時期に見るものがあるとすれば、あとは野鳥と、遠くの風景くらいでしょうか。冬場は空気が澄むので、富士山の写真を撮ったりするのには向いているのですよね。そういえば昨日も、とても鮮明な富士山を撮る事が出来ました。

雲と富士山
雲と富士山 posted by (C)circias

この時期は登山客も激減するため、麓のお土産屋さんも16時30分頃には店を閉め始めます。茶店の類も同様なので、各種商店を利用するつもりなら、時間に気をつけなければなりません。しかし観光客が少ないと言う事はつまり、一年で一番、邪魔をされずに山を満喫出来る時期でもある訳でして。

もう少しすると泥沼に閉口させられるようになりますが、地面が乾いていて、しかも人が少ないこの時期の山は、歩いていて実に気持ちのよいものです。被写体に事欠かない春や夏の山も楽しいのですが、歩く事そのものを一番楽しめるのは、この時期なのかも知れません。

寒い日限定の

東京はここ二日、とても冷えています。天気の方は晴れたり曇ったりという感じで、日が陰ると寒さもまたひとしおで。そんな天気のせいもあってか、昨日の高尾山はいつになく人影もまばらでした。往きの電車など、席が殆どガラガラだったほどです。やはり皆さん、寒いのは嫌なのでしょう。しかし、こんな天気だからこそ見られるものもある訳です。

例えば、景色。山頂からのパノラマと言えば晴天に限ると思われがちですが、実は逆なのですね。確かに晴天なら富士山等の超遠距離の地形を見渡す事ができます。しかし、それらは全てもやがかかった状態であり、鮮明な景色ではないのですね。それに対して、やや雲の多い冬の日には、富士山より手前の遠景が、まるで手が届きそうな程に鮮明に見えるのです。

山頂から
山頂から posted by (C)circias

上の写真は60mmマクロで撮影した、昨日の高尾山山頂からの風景。クリックして拡大してみて頂くと、山々がどれほど鮮明に移っているかが良く分かると思います。実際にはこの映像が視界一杯に拡大されているわけで、それはまるで、この山々がこちらへ迫ってくるかのような迫力でした。

寒い日々が続くと見られるものといえば、シモバシラも外せません。期間限定で、しかも雨や雪が降らない事が必要と、なかなかに条件が厳しいシモバシラですが、今週の東京はまさにその条件を満たしていました。例年ならそろそろ見られなくなってしまう時期なのですけれど、これだけ条件が良ければあるいは・・・と思っていたら、案の定。

シモバシラ(紅葉台)
シモバシラ(紅葉台) posted by (C)circias

紅葉台の巻き道には、幾つものシモバシラが形成されていました。といっても、今週に入ってから出来始めたものなので、どのシモバシラもとてもこぢんまりとしています。あと一週間くらい晴れが続けば、もう少し見栄えの良い形になってくれそうですね。しかし、できたてとはいえ、今年見る事の出来た中では、最も状態の良いシモバシラであることは間違いありません。

シモバシラ(紅葉台)
シモバシラ(紅葉台) posted by (C)circias

紅葉台のシモバシラは数も多く、まだ期待できそうな感じでしたが、対して一丁平のシモバシラはその数を大幅に減らしており、ほとんど見る事が出来ませんでした。サイズも紅葉台より小さかった事から、この周辺でのシモバシラは、そろそろ時期的に終わりが近いのだと思います。

シモバシラ(一丁平)
シモバシラ(一丁平) posted by (C)circias

シモバシラの出来方が場所と時期により異なっているのは恐らく、日当りの変化が理由ではないでしょうか。年明け辺りから、これまで日陰になっていた城山の裏手や一丁平の裏手は日当りが良くなり、日中の気温が高くなってきているのです。そのため、城山裏手には既にシモバシラは存在せず、代わりに巻き道の入口付近(高尾方面から)でシモバシラが見られるようになりました。このあたりは逆に、この時期は日陰になっているのです。

シモバシラ(城山)
シモバシラ(城山) posted by (C)circias

気温を計ってみたところ、13時頃の城山は2.9度、同じく景信山も2.9度でした。ちなみにこれは、この時期の日照のある日にしては、とても低い気温です。雪が降ったあとならば珍しくもないのですが、先週日曜に降ったという雪はもうほとんど残っていないと言うのにこの気温。天気予報で言っていた、寒波の影響なのでしょう。

景信山山頂から東京を望む2
景信山山頂から東京を望む2 posted by (C)circias

景信山山頂から見渡す東京の景色は、なかなか印象的なものでした。夏のそれとは違う大きな雲が、空に独特の奥行き感を出していますね。そして、明るくないのにやけに鮮明に見える市街地もまた、なかなかに印象深いものです。こういった景色が見られるのも、冬の山の魅力の一つでしょう。なお、この写真と次の写真は、M.Z.D. 17mm F1.8のスナップショットフォーカスで撮影しています。

相模湖を眼下に
相模湖を眼下に posted by (C)circias

東京とは逆方向、高尾方面を見渡せば、普段はもやに隠れてぼんやりとしか見られない相模湖の様子が、手にとるように分かります。上の中央右側に写っているのが相模湖ですね。ちなみに、写真中央の山脈と、その左手に見えている小さな鉄塔群は、最初に紹介した写真に写っているものと同一のそれです。こうしてみると、実は結構な距離を歩いてきたのだなぁと実感させられますね。

この日はあまりに寒かったため、山頂には長居せずに帰路についたのですが、それで大正解でした。というのも、その後気温はぐんぐん下がり始め、一丁平を通過する時点でなんと0.2度に。普段なら真冬でも上着は脱いで歩いているのですが、この日ばかりは上着を着込み、手袋もしてなお肌寒さを感じる程でした。

この寒さが続くようなら、雨や雪さえ降らなければですが、シモバシラの成長が期待できそうです。もしかすると、今週一杯くらいはシモバシラを見る事が出来るのではないでしょうか。できればまた来週、もっと大きく成長したシモバシラを見たいものですが、果たして。こういった自然現象は、本当にお天気任せ、運任せですからね。でもだからこそ、その希少性が魅力になるのかも知れません。


久々に鳥を撮る

東京国立博物館の展示物ですが、襖等々の写真を整理していて、つくづく思い知りました。写真じゃ駄目ですね、こういうのは。それなりに奇麗に撮れているものでも、写真だとさっぱり良さが伝わらないのですよ。むしろなんというか、ただ絵面が地味なばかりで、これを見せると逆に変な先入観を持たせてしまいそう・・・というわけで、襖や書画の写真はお蔵入りとなりました。

代わりにと言ってはなんですが、先週久しぶりに撮影した鳥の写真が割と良い感じでしたので、それを幾つか載せておこうと思います。まずは、キセキレイを一枚。

キセキレイ
キセキレイ posted by (C)circias

セキレイの類はどれも好きですが、特に好きなのがこのキセキレイ。なんといっても奇麗ですからね。ちっちゃくて可愛いのもポイントですが、反面非常に臆病なのでなかなかアップで撮る機会がありません。接近したければ、待ち構えていて、向こうが気付かずに近付くのを待つしかないのです。この写真は、最近では一番良く撮れた一枚なのではないかと。

キセキレイと比べて近付き易いセグロセキレイですが、だからといって撮り易い訳ではありません。まず白黒なのでスポットAFではピントが合わない。合わないんです、合い辛いではなくて。かといってAFターゲットを広げれば、今度はAFがド天然ぶりを遺憾無く発揮します。というわけで液晶タッチ式のシャッターで狙ってみました。

セグロセキレイ
セグロセキレイ posted by (C)circias

この写真は割とまともに写りましたが、それでもやっぱりAFが駄目ですね。被写体が動くと、E-PL5のAFスピードでは全く追従出来ません。見た感じ結構速いAFに見えるのですけれど、小鳥の動きについて行くのはほぼ不可能であるようです。そのため、動きを止めた一瞬を狙うか、偶然に期待するしかないのですね。ちなみに上の写真は、偶然の産物です。これはもう、いっそMFで撮る訓練をするしかないのでしょうか。

カワセミ
カワセミ posted by (C)circias

カワセミは、そもそも動いているところを撮る事が困難な鳥なので、このカメラとレンズでも充分にいけます。もっとも、暗くてノイズまみれになってしまうので、できればもう少し明るい300mmが欲しいのですけれど。え、20万? 無理無理。

カモもまた、撮り易い被写体ではあります。但し、止まっている時だけ。次の写真は、どういうわけか一羽だけでじっと佇んでいた雄のコガモ。大抵は群れで行動する小ガモですが、この時はこの個体だけ群れから完全に離れていました。こうして止まっている時は良いのですが、泳ぎ出すと実は結構速いのがカモ。途端にAFさんは追従出来なくなります、合掌。

佇むコガモ
佇むコガモ posted by (C)circias

さて、この日はできるだけ動きを感じられる鳥の写真を目標にしていたのですが、偶然なかなか雰囲気のある写真が撮れましたので、それを載せておきましょう。こちらです。

羽ばたくカモメ
羽ばたくカモメ posted by (C)circias

鳥にしても蝶にしても、やはりできるだけ活き活きとした感じで撮りたいのですよね。となると動きを撮るのが一番良いのですが、E-PL5でそれをやろうとすると、動きがありそうなところに予めフォーカスを決めておいて、動いた瞬間から連写で追うしかありません。しかし、これがなかなか難しい。この日はその手法に何度も挑戦しましたが、成功したのは上の写真と、次の一枚くらいでした。

もみくちゃ
もみくちゃ posted by (C)circias

こういう写真を撮ろうとすると、カメラの性能の限界をつくづく感じる訳です。まずAFが全く使えない。レンズが暗過ぎて全く絞れないため、被写界深度がとれない。冬の光線ではそれでも明るさが足りず、ISO感度が上がってしまってノイズが酷い。これらの問題が解決すれば、かなり自由に動きを撮れるようになるでしょう。

とはいえ、私の腕の方にもまだまだ問題が多い訳でして。まずなにより、ズームした状態で鳥を追うのが下手過ぎます。MFもまだまだうまく使えていませんね。MFを予測で合わせるのと、動きを追うのがもう少し上手くなれば、今より少しはマシな写真が撮れるようになるでしょう。そのためには、練習あるのみといったところでしょうか。

休憩中
休憩中 posted by (C)circias

そんな感じで性能については色々と不平が尽きないE-PL5ですが、上手く撮れると絵はとにかく奇麗なのですよねぇ。出来上がる絵には全く不満がないので、それもあって買い替えに躊躇していたりします。あとは、まだ機能を使い切れていない事ですね。

そうそう、最近になって、ようやくホワイトバランスのAUTOとマニュアルの使い分けができるようになってきました。以前はオートホワイトバランスの過剰演出を嫌ってマニュアル一辺倒でしたが、使いどころを間違わなければ、マニュアルよりも肉眼で見た絵に近くなります。実は、今回の写真は全てAWBで撮ったものでして。

写真と言っても完全に見たままを写し取る事はできませんので、ある程度から先は演出になります。それをどこまで許容するのかという問題は、オーディオの「音作り」と似ていますね。以前はどちらについても所謂「原音派」でしたけれど、カメラにしてもオーディオにしても、深く知れば知る程原音主義には無理があるという事が分かってしまう訳でして。近頃は、演出許容派に宗旨替えしつつあります。

東京国立博物館の正月(2)

次に、館内で行われている常設文化展についても少し書いておきましょう。常設文化展は「常設」とはいいつつも、定期的に展示内容を更新しています。この時期は、お正月と干支に因んだ展示が行われていました。というわけで、お正月と干支に因んだ、鳥にまつわる展示物の数々を。

次の写真は、「闘鶏盤」と呼ばれる道具。なんでも、聞き香(香の銘柄を中てる勝負)の点数ボードを、闘鶏に見立てた道具なのだとか。なかなか洒落ていますね。

「闘鶏盤」
「闘鶏盤」 posted by (C)circias

隣に展示されているのは、「水滴」と呼ばれる書道具。なんでも、硯に水を足すのに使う道具なのだそうですが、どの水滴も鳥を象っており、その細工は見事です。ぱっと見ほとんど鳥の置物で、言われなければ水滴であるとは気付かないでしょう。

鳥を象った「水滴」
鳥を象った「水滴」 posted by (C)circias

鳥をあしらった装身具も数多く展示されていました。次の写真はそのうちのひとつ、鳥をあしらった櫛です。種や金箔を豪華に使っていますが、こういった日本の伝統的な細工物は、不思議と下品にならないところが良いですね。この隣には簪が展示されており、中には鼈甲を削り出したものもありました。

鳥をあしらった櫛
鳥をあしらった櫛 posted by (C)circias

御次は再び書道具で、鳥をあしらった硯箱です。なんとも見事な蒔絵ですね。この隣には同じく鳥をあしらった家具が展示されており、これがまた素晴らしい細工だったのですが、残念ながらそちらは撮影禁止でした。

鳥をあしらった硯箱
鳥をあしらった硯箱 posted by (C)circias

そしてお次は香炉です。工芸品と言えば必ず出てくるアイテムですが、今回の展示にもやはり数点の香炉が含まれていました。写真はその中でも一際豪華だった一品。実用性の方はちょっと疑わしい限りですが、細工物としては素晴らしいですね。ここまで立体的且つ複雑な香炉は、他にはありませんでした。

鳥をあしらった香炉
鳥をあしらった香炉 posted by (C)circias

最後はちょっとした変わり種。鷹の自在置物です。「自在置物」というのは、要するに可動ギミック内蔵の置物の事。現代で言うところのリボルテックあたりがそれに近いでしょうか。可動関節はもちろん、バネや歯車などの機構を備え、ある程度自由にポーズを変えられる置物なのだそうです。

鷹の自在置物
鷹の自在置物 posted by (C)circias

この他にも、鳥に因んだ様々なアイテムが展示されており、特別展スペースはまさに鳥尽くしでした。どの品物もなかなか見応えがあり、しかも太っ腹な事に、その多くは撮影可能。館内は適度に空いていましたので、落ち着いて写真を撮る事ができます。常設展示には特に注目していなかったのですが、これが意外に楽しめました。


東京国立博物館の正月(1)

今日は本当なら浜離宮に鷹狩りを見に行く予定だったのですが、このところ流行っている鳥インフルエンザの影響で、イベントが中止に。仕方がないので、代わりに上野の東京国立博物館へ行って来ました。何故かと言いますと、今日は博物館で正月のイベントが幾つも催される上、この時期しか公開されない長谷川等伯の屏風も見られるということだったからです。

正門前
正門前 posted by (C)circias

正月イベントという事で、相当な混雑を覚悟して行ったのですが・・・意外にも、博物館前はだいぶ空いていました。敷地内に入っても、人の数はそれほどでもなく。休日にしては、むしろ少ないくらいではないでしょうか。以前、雲龍図を見に来た時にはもう少し人が居たような気がするのですけど。時間が早かったせいか、本館前の舞台周辺はまだ人影もまばらです。

本館前
本館前 posted by (C)circias

ならば少し時間を潰そうと、少し館内を歩いてみました。するとまず目につくのは、玄関正面の階段と、その踊り場に飾られた巨大な生け花です。次の写真が、それ。なんでも池坊の作品なのだとか。なんというかまぁ実に力強く、とにかく派手で。なるほど、正月のお祝いらしい作品でしたね。

踊り場の生け花
踊り場の生け花 posted by (C)circias

少し館内を歩いて戻ると、丁度最初のイベントが始まるところでした。演目は、和太鼓公演。てっきりごっつい男性陣が演じるものとばかり思っていたのですが、意外な事に演奏者は女性ばかりでした。かけ声が高周波攻撃になってしまって居ましたが、軽やかな動きと器用なバチさばきはお見事。エネルギッシュな演奏を聴かせてくれました。それにしても、彼女達のよく動く事と言ったら。一体どんなスタミナをしているのでしょうね、感心するばかりです。

和太鼓公演
和太鼓公演 posted by (C)circias

和太鼓公演の次は、場所を平成館に移して、江戸曲独楽と落語の講演です。今日のイベントで一番素晴らしかったのはこの二つの演目だったのですが、残念ながら撮影は禁止。写真を載せる事が出来ませんでした。特に独楽の公演は、アシスタントにお客さんを使って独楽の綱渡りをするなど、絵的にも面白いものだったのですけれど。

落語の方は、落語に於ける蕎麦とうどんの食べ方の表現の違いなどの話題から、オリジナルと思しきお祭りネタへ。古典落語ではなかったようですが、巧みなしゃべりで笑わせてくれました。落語好きな私としてはちょっと物足りない内容でしたが、初心者向けの分かり易い作品で、嫌味なく笑える正月に相応しい噺だったと思います。

獅子舞(1)
獅子舞(1) posted by (C)circias

落語の後は、再び場所を本館前に移して、今度は獅子舞が披露されました。獅子舞にもサイズが色々ある訳ですが、今回のイベントで披露された獅子舞は小型で、独りで演じるタイプのものでした。次の写真は、その獅子舞のアップ。最初は舞台で演じていた獅子舞ですが、途中から舞台を下りて、観客にからんだりして、喜ばれていたようです。なんでも、厄除の意味があるのだそうで。

獅子舞(2)
獅子舞(2) posted by (C)circias

最後はクラリネットの演奏会で、場所は再び平成館。これは撮影禁止ではなかったのですけど、正直これといって撮るべきものも見当たらなかったので、写真は撮りませんでした。聞くところによると、ジャズの演奏をしているグループらしいのですが・・・その、ねぇ。内容についてはコメントを控えさせて頂きます。

最後はそんな感じでしたが、しかし、なんとなく普段以上にお正月気分を味わえる、なかなか趣きあるイベントでした。参加してみて思ったのですが、来年は正月の寄席か、和太鼓の演奏があったら、見に行ってみるのも良いかも知れませんね。特に寄席は楽しそう。初笑いは落語で・・・って、良いじゃないですか。来年に向けて、少し調べておきましょうか。

次大夫堀公園の正月(2)

さて、次大夫堀公園ではこの時期、園内の建物に正月飾りを施しています。各戸の戸口には小さなしめ縄飾りが飾られ、床の間や仏壇にはお供えが。裏口付近の祠にも、鏡餅が供えられていました。特にお飾りが豪華だったのは、やはり名主の邸宅である安藤家。次の写真は、旧安藤家前の門松です。

旧安藤家の門松
旧安藤家の門松 posted by (C)circias

玄関にも当然、正月飾りが。ついでに、門から入って右手にある蔵にも、入口前の柱に飾り付けが施されています。そして庭では、数組の親子連れが、羽子板でわいわいと賑やかに遊んでいました。

旧安藤家玄関
旧安藤家玄関 posted by (C)circias

しかし、一方で室内は静かなものでした。玄関先に靴は一組もありませんでしたので、このとき屋内に上がっていたのは私だけでしょう。ただ、一人上がるとそれが呼び水になるようで、後から何組ものお客さんがゾロゾロとついてきましたけれど。最初の一人になるのを遠慮する傾向が強いのは、やはり日本人独特の特性なのでしょうか。

旧安藤家室内
旧安藤家室内 posted by (C)circias

玄関を入って右手方向を奥に進むと、床の間を備えた立派な部屋があります。床の間には、大きな鏡餅が飾られていました。それにしてもこの鏡餅、なんだか色が濃いと言うか、やや褐色味がかっているような気がしますね。

床の間の正月飾り
床の間の正月飾り posted by (C)circias

お飾りはこの他に、神棚にも。次の写真は、台所横の、囲炉裏のある広間の神棚です。この屋敷は大きいので、この他にも幾つもの正月飾りを屋内に施されていました。

広間の神棚
広間の神棚 posted by (C)circias

屋内はひんやりとしていて、その雰囲気は静謐そのもの。庭先で子供達が騒いでいる筈なのに、不思議とあまり奥までは音が届かないのですね。こうして座敷に座っていると、なんだか時間が止まったかのような雰囲気です。こんな場所で静かに過ごす元旦というのも、風情があった良いものですねぇ。尤も、足下の冷たさには閉口しましたが。

広間から
広間から posted by (C)circias

さて、戸口や神棚、床の間といったところに正月飾りを施すのは、現代でも割と知られた習慣だと思います。しかし、これを知っている方はあまり居られないのではないでしょうか。次の写真は、井戸の上に載せられた鏡餅と、つるべに施されたお飾りです。水が汲めなくなってしまって、困りそうですけれど、正月は井戸もお休みなのでしょうか。

井戸にも正月飾り
井戸にも正月飾り posted by (C)circias

というわけで、以上、M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8で撮った、お正月の民家園でした。ちなみに、一つ前の記事(次大夫堀公園の正月(1))の写真は全てスナップショットフォーカス、対してこの記事の写真は全てAFで撮影しています。あちこち撮って回った御陰で、スナップショットフォーカスの使い方もだいぶ馴染んできました。屋外限定ではありますが、これはなかなか使えますね。今年は、去年以上にカメラが活躍しそうです。

次大夫堀公園の正月(1)

毎年行こう行こうと思いつつ、いく事が出来なかったイベントのひとつ、次大夫堀公園民家園の正月特別開園。朝10時から午後3時という時間設定のため、年末の疲れと大晦日の夜更かしのせいでいつも寝坊する私には、ちょっと厳しいイベントだったのですよね。しかし今年は新しいレンズというモチベーションもあり、是が非でもと準備していたため、無事に行って来る事ができました。

入口から
入口から posted by (C)circias

民家園は年末から休みに入りますが、元旦の10時から15時半まで、特別開園します。特別開演中、園内では無料の甘酒が振る舞われるなど、有志による幾つかのイベントが開かれており、ご近所からと思しき家族連れで、いつになく賑わっていました。次の写真は、甘酒コーナー。場所は、旧加藤家の庭先です。

甘酒コーナー
甘酒コーナー posted by (C)circias

園内で開かれるイベントはこの他に、紙芝居や正月飾りの解説会、そして昔の遊具の貸し出しと使い方の指導を行う、昔遊びのコーナーがあります。次の写真が、その貸し出しコーナー。内容は竹馬、羽子板、コマにベーゴマ、そして剣玉と言った具合。ベーゴマコーナーでは親子連れがベーゴマに挑戦していましたが、小さな子供がなかなかの腕前を披露している一方で、大人は苦戦気味でした。

昔遊びコーナー
昔遊びコーナー posted by (C)circias

それにしても、民家園にこんなに人が居るのは珍しいですね。まぁ賑わうと言っても混んでいる訳ではないのですけれど、それでもファインダーに人が入る事の方が少ない普段からすると、数倍の人入りは間違いないでしょう。なにより、大人と子供が古い遊具で試行錯誤しつつ遊んでいる姿は楽しそうで、たいへん微笑ましいものでした。

旧城田家前の賑わい
旧城田家前の賑わい posted by (C)circias

子供達が大人になる頃にはきっと、ここで感じた事なんて殆ど忘れてしまうのでしょうけれど。しかし、こうして見た風景が少しでも記憶に残るなら、彼等もまた古民家や日本の古い文化にノスタルジーを感じるようになってくれる筈。そうして醸成される空気が、こういった民家園を維持するための推進力に少しでも寄与してくれるなら。そう願わずには居られません。

何故そんな事を言うかといいますと、暮れに埼玉で見てきた風景が関係しているのですが・・・それについてはいずれ、またの機会に。

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